スタッフ

ST 矢田

矢田
オンライン吃音相談主宰 / 言語聴覚士 / 公認心理師
北里大学卒。首都大学東京大学院(現東京都立大学)にて吃音の神経科学研究に従事し修士号を取得。
現在は同大学院博士課程在籍。日本鋼管病院耳鼻咽喉科の音声・吃音外来の立ち上げに参画し約6年間勤務。
その後都内耳鼻咽喉科クリニックにて新たに吃音外来を立ち上げ、現在も勤務している。
現在は各所で月に100ケースほどの吃音支援を行っている他、区の発達相談、通級での専門家診断にも携わっている。吃音当事者。

ST 多田

多田
言語聴覚士
大学を卒業後、療育センターに勤務。
外来で発達障害、構音障害、吃音のあるお子さんの言語訓練を多数担当。現在がは児童発達支援事業所に勤務。
   吃音は幼児、小学生を中心に支援を行っている。日本・吃音流暢性学会にて発表経験あり。

ST 土田

土田
言語聴覚士 / 公認心理師
大学卒業後、企業勤務を経て、北海道医療大学に編入し、言語聴覚士資格を取得。
『リッカムプログラムの手引き』の翻訳に参画。
耳鼻咽喉科、脳神経外科勤務後、現在は療育センター及び高校にて発達障害、構音障害、吃音や場面緘黙のあるお子さんの言語訓練を担当している。
リッカムプログラムワークショップ受講済み。

ST 黒田

黒田
言語聴覚士
専門商社・大手スポーツ用品小売り企業に勤務した後、言語聴覚士免許を取得。吃音当事者。
現在は小児医療機関にて言語発達遅滞、構音障害、吃音、場面緘黙、呼吸器疾患、摂食嚥下障害の評価および訓練を担当。
また、吃音セルフヘルプグループの運営も行っている。
リッカムプログラムワークショップ受講済み。

ST 栗林

栗林
言語聴覚士
国際医療福祉大学卒。言語聴覚士免許取得。
一般の病院で成人・小児の言語・嚥下評価の訓練を担当。
現在は小児の発達障害専門のクリニックに勤務。発達障害のあるお子さんのことばやコミュニケーションの訓練・支援や      
      発音支援、小学生の学習の支援を行う。吃音支援は幼児・小学生を中心に行っている。