ご挨拶


 

当ホームページをご覧いただきありがとうございます。

運営をしております言語聴覚士の矢田です。

 

私は現在言語聴覚士として病院・発達相談機関にて主に吃音のある方(幼児〜成人)とその保護者さまの支援に携わっており、また大学院博士課程に在籍し吃音の研究を行なっています。

 

吃音の明確な原因は未だ不明であり治療法も確立されておりません。しかし、近年の研究技術の目覚ましい発展により、吃音の発生機序に関する様々な知見が得られるようになり、同時に吃音の症状を緩和する様々な支援の

方法が確立されつつあります。

 

その一方で、国内における吃音診療を行なっている医療機関は極めて少なく、またその多くが平日の日中のみの受け付けとなっていることから、医師や言語聴覚士による支援体制が十分に行き届いているとは言えない現状です。

 

私も吃音の当事者であり、幼少期から思春期にかけては吃音の大変悩まされ、両親も必死で医療機関を探してくれたことを覚えています。しかし当時は今以上に専門家や受け入れ機関が少なく、十分なサポートを受けることができませんでした。

 

今でこそ医療機関や民間施設が徐々に増えてきていますが、それでもその絶対数はまだまだ不足しています。加えて医療機関であれば時間の制約や地理的な問題、民間施設であれば利用料金などがハードルとなり、困ってはいるものの実際に支援を受けるには至っていない方も少なくないのではないでしょうか。

 

そのような問題を少しでも解消するべく、このサービスを開始することとしました。

 

確かに吃音の明確な治療法は確立されていませんが、就学前のお子さんであれば適切な介入により治癒率を高めることができますし、就学以降であっても、その症状の軽減や2次的な問題の予防・解消は可能です。

 

実際に吃音があっても楽しく充実した生活を送られている方は大勢いらっしゃいます

 

本サービスはPCやスマートホンがあればどなたでもご利用いただくことができます。また受付時間は平日の日中や夜、土日など幅広く設けておりますので、比較的ご利用いただきやすいものと考えております。

 

また料金は自費サービスとなるため医療保険が適用される医療機関と比べるとやや高額にはなりますが、私が医療機関にて実施している支援と同等またはそれ以上のものをご提供できると自負しております。

 

是非一度お問い合わせください。

 

言語聴覚士 修士(言語学)

矢田康人